対カルト戦-原文と参考文献

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はじめに

意識を向けずに対応すれば一部のカルト団体を簡単に処理できると聞いたことがある。意識を向けることがつながるコツであれば、意識を向けないことはつながられないコツということでもある。これは真似や模倣になる。術を把握したり真似や模倣して使うことができれば、次は独自の内容を考えて使えば何も問題ないだろう。強い人の例を挙げるなら『その人の2倍、さらに4倍、さらに8倍、さらに16倍、勝った分だけ回収するように』と告げて見えないお金を貯めていく。その見えないお金を使ってクエストを進める。この真似をすると後でもっていかれたりするかもしれない。強者は根本的な戦闘スタイルと質や量が違う。

個人的に考えて作ったモノは思考の声で『やめた』と言うだけでやめることができる。例えば目次でサイキックリペアを選択して使えるようになって使い終えたら『やめた』と言えば終えることができる。再びサイキックリペアを使用すると綺麗に修復された状態で扱えるので、一度やめて再び使う時もある。体から霊的なモノに霊力を付け加えると扱いやすくなるし、霊的なモノを変化させて使うこともできる。霊力は体などから送るような感覚で付け加えることができる。消費する霊力は霊的なモノによって違う。自由に霊的なモノを考えて霊力を付け加えると、その霊的なモノを扱えるようになる。霊力を使い過ぎると歳をとるのが早まるみたいなので使い過ぎに気をつける。

全体的に周辺に意識を向けて思考の声で『ごめん!』と勢いよくハッキリと何度も言ってみる。その一言だけをくり返す人もいる。離れた位置で男女関係をもっている時に相手に行なったことは、その関係を終えて去った後にあなたにはね返ってくる。カルトはつながる役割と攻撃を行なう役割の2つの方向からあなたに反撃をさせて、男女関係を終えて去る。その後、あなたが行なった反撃(ネガティブ)があなたにはね返ってくる。カルト団体は確信犯でこれを行なう。

離れた位置から擬似的に男女関係をもつ時のコツは、遠くをぼんやりと見ると無意識が優位になるのでその状態で呼吸を合わせる。呼吸の合わせ方は息を吸い続けるか吐き続けるとうまくいく。呼吸が同調したら音が鳴ると思っておくとわかりやすい。余計なモノを全て排除して、相手とあなたの世界だけにする。この状態で相手から本体を取り出すこともできるので、男女関係をもつなら相手の本体と行なう。思考の声が発生するのであれば、相手の思考の声を快楽に入れると聞こえなくなる。相手の思考の声を最後のあなたの快楽に入れておくと、それ以降、相手に思考の声で質問すると相手の無意識が代弁するので、自動的に答えてくれるようになるし、誰かの様子を見に行くように頼むこともできる。相手とつながり終えた時も同じ方法で完了できる。以降、○や△の中に「離婚」の文字を入れて相手まで移動させて別れる。呼吸に意識を向けると同調を防御したり回避できる。呼吸からあなたへ侵入されている可能性がある。過去にあなたのことを想っていた人たちの心のような存在を盗み出されていることもある。その存在を取り返したり、誰かの為に存在を取り返してあげたり敵が付着していればその敵を排除する。○や△の中に「排除」の文字を入れて敵まで移動させれば消滅させることができる。

離れた位置から男女関係をもちながらネガティブな感情をもって終えることが問題。離れた位置からつながることが厄介ごとの原因であることに気づくと敵カルト団体に勝てる可能性がある。また、セキュリティーを設定することでによって優位に立てる。数段階の認証を設定した方がいい。全体とグループと各個人を分離させて暗号化した設定にする。一段階目はダミーで思惑返し。

相手とあなたが離れた位置から男女関係をもっている時に相手に対してネガティブな感情を抱くと、離れた後にそのネガティブがあなた自身にはね返ってくる。呼吸を合わせて相手とあなたの世界だけにして相手の本体を取り出す方法と、つながった状態で相手の本体を取り出す方法は違う。擬似的なクレアボヤンスについて説明する。眉間に意識を向けながら擬似的な世界を広げて、相手の眉間からも擬似的な世界を広げる。擬似的な世界は真っ白な世界や真っ黒な世界で構わない。両者の真っ白な世界と真っ白な世界をつなげて、つなげた真っ白な世界の中に感覚で入って、相手のシャドウ(欲望や願望)、アニマやアニムス、相手の集中力、相手の本体などに意識を向けると相手の無意識が代理で表現する。シャドウが喋るわけではない。それらを取り出して意識で移動させることもできる。相手が眠っている時でも成立するので、擬似的なクレアボヤンスを使えば相手の夢の中に入ることもできる。

一部のカルト団体には、嫌われている人たちが入っている可能性がある。彼らは以前の所属から追い出されてカルト団体に入り、攻撃していたのは誰か自覚させられてから、以前の所属が原因だと伝えていることもありえる。何をやらされている人たちなのか見渡して思考の声で確認する。敵の勧誘活動が成功して入会した人の寄付からキックバックされたお金を山分けする人たちに興味をもたず参加しない。敵のことを否定し、味方の敵のことも否定する。一部のカルト団体は弱みを握って足元をみるので最低限の手法を把握したい。一部のカルト団体は1人が6人を担当して曜日ごとにローテーションを組んで、地区部長が日曜日を担当している。一部のカルト団体の1年の前半は勧誘活動で後半は嫌がらせ活動。親がカルト団体に入らなくても済む為には、親から子に活動の魔の手が忍び寄り、自動で攻撃する設定を施されている。活動期間は通常2ヶ月らしいが10年以上続けられている。初期段階で300万円をアルバイトに分配して攻撃を仕掛けるらしいが、300万円は返却させられることになる。しかし、数年前から日曜日担当を順番で交代している可能性がある。特にここ10年で一部のカルト団体の研究員と揶揄されている人たちが敵として浮上した。それ以外のカルト団体のメンバーを相手にしなくていいと考えたほうがよさそう。研究員が守護霊を悪用して”心の病”を作っている。なんとでも聞こえるように感覚でバランスをとりながら、カルト団体は扱っている思考の声を微妙に調整する。『うつせみ』で監視できなくすることができる。

体の内部に魂があると仮定して、体の外に擬似的な魂を意識する。皮膚を境界線とし、潜在意識の同意を全会一致で行なうかのように魂と擬似的な魂を一致させる。境界線の皮膚が外れて体の内部にあった魂が体の外に出る。その魂は瞬間的に外を自由に行き来することができる。

丹(丹力)について少し説明する。下腹部のヘソの下(子宮の辺り)にある丹田の丹のこと。男女関係の時につながっている間に相手の右脇腹を押さえて口から吸い取る。本によると健康長寿の為らしいが、私見では別の用途としても扱える。離れた位置からつながる男女関係でも擬似的に可能なので、丹を吸い取って全身に巡らせて融合しておくと、以降いつでも相手のことを聞くことができる。全身に巡らせた丹に意識を向けて霊力を付け加えて聞き耳を立てる。霊力は体から出して術や霊的な能力に付け加えて扱う。その霊力を全身に巡らせた相手の丹に(自分自身の体の内部に)付け加えるようにして送る。

相手と直接思考の声で話すよりも、適当に声を見つけて中に入るか後ろから声を使って話すと取り憑かれたり侵入されたりしない。敵からの思考の声を使った会話によるラポール付けは”気づかないフリ“をすればいい。このようなことをアドバイスしてもらえることがある。潜在意識やサイキックなら真似をしても本人の能力なので乗っ取られない。右を見ながら意識を左に向けることができる人なら気づかないフリを使える。敵があなたに話しかけた後に(本来なら僧侶が唱える)お経を素人がくり返し唱えていれば、その矛先を変えてみる。

運命を信じなくてもいいし、一か八か信じてみるのもいいと思う。悩みや迷いとスランプは波の引き際から一気に押し寄せて来る大波のチャンス。ネガティブな攻撃はポジティブに変換できる。段々と資源が貯まっている。見えない世界での請求とその用途。それを自分が使うのか、それとも全体に広げておいて任意にしておくのか。請求された人たちも含めてどのように使われるのか耳を傾けて見届ける。それの使われ方は神のみぞ知る世界。見えない世界と見えている世界、五次元のパラレルワールドのような次元の時間軸の違い。

物理的なモノとスピリチュアル的なモノを混同してはならないので、物質的なモノについて分けて書く。励起状態では以前あった空間が残る。

話を戻して、スピリチュアルやサイキックを使用した後はイメージを消去したりオフにする必要がある。頭の上から体の内部のチャクラに照射する浄化の光は、使用後に消しておかないと病気になるそうだ。これはユングのシャドウに似ている。シャドウを同化せずに喧嘩すればユングのように病気になる。見えない世界で移動した後に以前いた空間を消しておかないと辿られてしまう。

キャッシュを自動消去するか、それともAMPとして利用し続けるか。励起子と空間、以前の空間を含んだエネルギーか、以前の空間を含まないエネルギーか。

(現実的に物理的な技術を使われているとすれば)呼吸数と呼吸速度で察知する機械を地域に設置して思考を聞き取れるといった噂が聞こえてくる。回想すると、画期的な真空管、※24dBを14dBの逆から、呼吸の同調、呼吸時間と呼吸数のカウント、プラズマの照射とマイクロ波、などが考えられる。組み合わせると画期的な真空管を再現して作ることは可能か。果たして音量を量子的にフリーラジカルが遷移した後みたいに、以前の空間を真空状態の空間として作り出したり対にすることができるのだろうか。数字がある話は画期的な真空管の内容ぐらいで、数値化された話がないことから、一部のカルト団体の活動の特徴の1つだと考えられる。

※現実世界で、通常の声で喋ってから、続けて小さな声で喋ると成立する。

一部のカルト団体は「島流し」の刑で20年と言われれば20年の田舎暮らしをすることになるそうだ。このようなルールがある団体は果たしてどの程度あるだろうか。見えない世界や霊的な能力を使用していた人は団体に入るとルールに則って処理されることになる。勧誘活動を20年以上やっている人たちも損をしそうな気がする。勧誘対象者を守りながら活動をしている人たちは対象者から恋人候補を遠ざけている。確信犯で守る行為を利用している一部のカルト団体の活動者にはどのような刑が待っているのだろうか。今の私は霊的なモノを個別に使わなくなりつつある。霊力を出してそれを最適に変化させている。この説明だけで個別の内容を超えると思う。体験したことはいい経験になったと考えている。極端な話、相手の術は息をとめてコピーできるので、それを使えば攻略できる。息をとめなくても例えば霊力を付け加えたりすれば過去の術もコピーして扱える。別の人による似たような効果の暗示もある。足の裏に「私の子供」と書かれていたのだが、これをやられると異性を寄せ付けなくなる傾向にある。普通は照明と同じで消す必要がある。考えた術や方法に霊力を付け加えれば応用可。どうかあなたがカルトに入りませんように。


回復

息をとめて家の状態を修復したり、息をとめて『追い出せ』と告げて侵入してきた思考の声を追い出す。

請求

敵の本体にこれまでの被害相当分とこれからの被害相当分を末代まで請求する。本体に意識を向けて『これまでの被害分とこれからの被害分を請求します。これからの被害分は自動で末代まで請求します』と告げる。一部のカルト団体があなたの先祖にあなたの考え方が丸聞こえになるように聞かせたりアプローチしてきたら、霊力や守護霊を利用されているので霊界から賠償請求する方法もある。

雰囲気

全身の周りに雰囲気を纏うような感覚をもつと暗示などを回避できる。

限定

一部のカルト団体やその共謀者に限定して使用できるようにすると、効果がより強く現れる傾向がある。

自動攻撃

相手とあなたまで0~100までの距離があったとして、20:80ならあなたのもとに引き込める状態、50:50なら均衡状態、70:30ならあなたが有利な状態、100:0になると自動的に初期状態の距離に戻り、これをくり返す意識をもってフェードアウトする。

結論

無意識や夢に由来するシュルレアリスムを活用し、各団体から出題される謎解きの問題を解決する作業と、その結果を相手側に報告することが、思考の声によるゲームの終わり方となります。また、カルト団体以外からの出題も存在します。「防御を貫く」という項目を用いて出題された問題を解き、その答えを報告することで、思考の声のゲームが終了いたしました。

余談

弱みを握られて一部のカルト団体に参加させられた方が活動を行っているため、弱みを持たないように生きるか、敵の弱みを逆に握るような行動を取らなければ、数十年間にわたりカルト活動を続けられることになってしまう。思考の声を通じて、あなたに関係のある方々について話される場合、それがまるであなた自身の思考であるかのように感じられることがある。その際には、『それはあなたの考えですので、私の考えではありません』と伝えておくことが重要。もしあなたの思考が読まれたり、漏れ出ているような状況がある場合、その原因は様々だが、カルト団体による勧誘や嫌がらせの活動の可能性も考慮する必要がある。そのため、必ずしも病気が原因とは限らないことを念頭に置いておくべき。もし、あなたの知り合いの声が取り出され、プライベートな話を根掘り葉掘り聞かれるような状況があった場合、幼少期から現在に至るまでの知り合いを大まかにイメージでいいので姿を再確認することで、知り合いだった方々の声を消すことができる。それでもなお、声を利用する方の声や存在が残る場合、その方が原因となります。間接的であったとしても、相手の秘密を聞き出すことができれば、相手からも秘密を聞き出されるようになる。相手に使用された技術などは、回数券のように再利用することが可能。

離れた位置で男女関係をもつことができるようになれば、相手が終えるとあなたのもとに魂の素材みたいな存在が移動してくる。逆にあなたが終えると相手のもとに魂の素材みたいな存在が移動する。相手のその存在に意識を向けて、その存在の顔から相手の知り合いを取り出してあなたの顔に吸収すると、その存在たちの霊的な能力があなたのモノになる方法を用いる模様。守護霊の霊的な能力というよりも、自身の霊的な能力になる。この方法を知ることができるまで至るまで10年かかった。これについて本人は自身の意志で喋ったり言及していない。

相手の存在を意識して「始末書」と書くことで、男女によって新たに生み出された存在を消すことができる。この存在は2人の霊的な能力を持っているため、そこから霊的な能力を引き出すことも可能です。霊的な能力は、変化させて活用することが可能。例えば、あなたが考案した霊的な能力や術を他者が盗用したり模倣した場合、その霊的な能力や術を使用している際に変化を加えてみると、明らかになる。新しい技術を考案したり、新たなアイデアがひらめいた際に、それを考案者以外の方が使用している場合に別の形に変化させることが可能。それは新しい発想のゲームでも問題ない。

一部のカルト団体は自分の手を汚さずに第三者を利用して恨みを晴らす。だが、都会的ではない手法なので見透かせる。見透かした人たちから一部のカルト団体の手法を思考の声でオフェンスの立場からの視点で説明を受けることもある。一部のカルト団体から思考の声で嘘みたいな嘘をつかれることもしばしばある。例えば、相手の思考の声の中に入って顔や姿などのイメージを広げると、相手にぼやけたイメージを見せることができる。また、思考の声による攻撃が近所の家の位置から聞こえてきたとしても、その家の住人とは限らない。全く別の位置からその家全体に乗り移るような感覚でポジションを置いて、その状態のまま思考の声を使用すると成立する。これらを用いて相手に第三者の顔のイメージを見せて、その人の家から攻撃を仕掛けると、(見破ることができなければ)誤解して反撃してしまうので、一部のカルト団体の思うツボになる。相手のことを本の世界観に閉じ込めるぐらいのことをした方がいい。漫画でも構わないので、ストーリーを知っている作品の世界観に登場する人物に、相手が使用している存在の声を感覚的に閉じ込めてその世界観を意識すると経験させることができる。5次元パラレルワールドの1つ。数十年以上前の作品が逆にレアな世界観と思われる。応用可能。


シュルレアリスム

もし男の子が生まれたら女性で集まって協力し合うことがあると思う。マジックに種はないので無意識の夢見な心地よさは残る。

各方面の団体からの謎解き問題をクリアすれば終わる。思考の声を使ったり、文字を書いたり、イメージを描くことから始まる。言葉で対処していく作業をこなす過程で、暗示、催眠、洗脳、などの使い手と対峙する。フィールドや次元の中に入ったり、離れた位置から男女関係をもったりすることによって、潜在意識を使う時の注意点に気づく。共感覚を使える人と使えない人がいるのであれば、サイキックリペアを使えるようになればコツをつかめるようになる。クレアボヤンスで擬似的に真っ白な世界を広げてつなげて中に入れば、シャドウ、アニマ、アニムス、に逢える。同じ方法で集中力に意識を向けて取り出して移動させることもできる。無意識、夢、シュルレアリスムの世界観から謎を解く。文字の中に入ることが可能であれば、あなたはきっとうまくいく。

シュルレアリスムはシュルレアリスムであり、各思想は各思想であって、芸術を思想と捉えたとしても団体と同じ思想ではない。

レオナルド・ダ・ヴィンチは感覚よりも視覚を優先し、それ以外を蔑んだことで知られている。その時、あなたは何を思うのか。

相手の魂胆

活動をしている人は対象者を守っているつもりかもしれないが監視状態に等しい。この守られている状況下で恋人を作るのは至難の業で、対象者のことを守ろうとして結果的にその対象者と良好な関係になる人たちが現れたら妨害や邪魔をしている。数十年間の長期スパンで勧誘活動をやられていれば、数十年間恋人ができにくい状態に陥る。『今までご苦労様でした』と告げると、勧誘活動を行なっている人から守られている状態が終了する。

相手の思考の声

相手に意識を向けて思考の声でニックネームで呼び、その後本名で質問する。すると、ニックネームの相手について本名の相手が思考の声で話し始める。これは相手を2つに分け、ニックネームについて本名に質問し、ニックネームについて話してもらう方法で、相手に意識を向けたまま行う。

相手の守護霊の声とは限らない

喉元に意識を向け続ける。守護霊を取り出されているわけではない。相手の知り合いの存在を取り出すのであれば、相手の喉元に意識を向けたまま相手の知り合いの名前を思考の声で告げるか、相手の喉元に意識を向けながら相手の知り合いを意識して取り出すように出現させる。または喉元に意識を向けたまま思考の声で質問する。

相手の術を解除する

相手の術に生霊を入れると、「終了」と思った瞬間に術が解ける。

相手の術を乗っ取る

相手の術の中に入って裏返すような感覚で乗っ取り、相手自身に使用する。

相手の潜在意識と意図

思考の声で相手の意図を汲むにはどうしたらいいか相手に聞く。意図を汲む時に『意図を汲んだら私の言うことを聞く』と告げておく。意図を組み終えたら思考の声で話を作り上げていく。『同級生で自殺した人がいれば、あなたと入れ替わる』と述べると相手が死んだことになる。『あなたの旦那さん(嫁さん)は私のものになる』と述べておく。次に旦那さん(嫁さん)には『あなたの嫁さん(旦那さん)が死んだらあなたは私のものになる』と告げる。これで見えない世界が仕上がる。このようなことがわからないように見えない世界で繰り広げられている。

相手の名前

相手の名前をイメージで書いて、その中に入って『全部あげる』と書いて唱えると、霊的な存在などを渡せる。相手が防御を挟んでいることがあるので、その防御の中に入って相手よりも強気になれば防御を崩せる。

アイテム

指を広げて、右目と左目の間のぼんやりした部分に意識を向け、そこからアイテムを取り出す。イメージは不要で、効果を思い浮かべてアイテムを選び、使い終えたら消す。

遊び

相手が自分に意識を向けて行なっている時に、『私のこと好き?』や『私のために働いて』と思う。さらに、『周りが見える?』や『私のために見えていることを教えて』と伝え、『私のために相手が知っていることを調べて』や『私のために相手の目に映る光を送って』とお願いする。相手に自分のために働いてもらう。

暗号解読とサイキック

古くからの暗号でアトバシュと呼ばれているものがある。AをZ、BをY、CをX、といったようにアルファベットを前から読んだ時と後ろから読んだ時を入れ替えていく。この暗号を解く作業をサイキックなどで感覚的に捉えて読み解くことができるとする。その感覚的な解読方法をサイキックとして見えない世界で扱う。相手の思考を聞き取ろうとしたり伝えようとすると、妨害を受けたり偽情報が聞こえてくることがある。それも感覚的に捉えて読み解くことができるので、好きな解読法を感覚的に用いて相手の思考の声を聞いたり思考の声で伝える。これをサイキックリペアに応用する。ディフェンスとしてだけではなくて、オフェンスとしてあなた独自の霊的な能力に含めて、相手の思考の声に対して感覚的に捉えて読み解く。

暗号解読とマスターキー🚨

暗号を解読した状態をアレンジして、相手の姿で暗号解読済みの状態を息をとめた状態で表現し、侵入を試みる人たちがいる。セキュリティーによっては侵入できるが、真似をしたら条件が発動したり、侵入できたとしてもカウンターを用意されている危険性があるので諸刃。

家の中の声が聞こえる現象を引き起こす方法を偶然知ったことがある。相手の家全体に意識を向けて、家の中にいる人たちの声が聞こえると思いながら「私の家に手を出した」と3回唱えると、家の精霊が反応する。その状態になると、家の中にいる人たちの声が聞こえるようになる。実際に試してみると、その効果が実感できる。ただし、もしこれが同じ場所で行われているだけなら、思考の連鎖による現象だと思う。

息をとめて家を修復するイメージを思い描くと、家の中にいる人たちの状態が良くなる。応用可能。

意外な遊び

離れた位置から男女関係をもつ時は、イメージで両者が脱いで行なう。思考の声が発生したら快楽の中に感覚で入ると周辺に聞こえなくなる。離れた位置から相手のことを攻撃しながら男女関係をもつと相手によっては展開がスムーズになることがある。離れた位置でつながった状態の時はつながった部分から相手の脳に移動できて、相手もつながった部分からあなたの脳に移動できる。これで男女のポジションが入れ替わることができるので、男性は女性として、女性は男性として、感覚的に意識で動くと快楽が発生する。入り口を締め付けておきながら息をとめて奥を締め付けると、2点で締め付けることになるので快楽度が上がる。終わる時は元の位置に戻ってから離れる。ポジションを入れ替えずにつながり終えた時は、体のサイズを米粒みたいに小さくすれば外れる。

息をとめた相手

意識を向けて引き込むと防御が崩れる。

息をとめて扱う

息をとめて守護霊に思考の声で頼む。

一部のカルト団体から身を守る

例えば脚をクロスして、息をとめて防御セット完了。これで誰かに勝手にやられなくなる。息をとめてセット完了は汎用性があるので次々といろんなことに応用できる。

一部のカルト団体の術式🚨

対象者に「従軍慰安婦」と「自首」と書いた後、意識を向けるのをやめる。以降、対象者の周辺に幻影を使える。

一部のカルト団体は霊的な能力を借りている🚨

スピリチュアルを使えなくなっている時に、返すイメージを使うと返ってくる。これは相手のところであなたが奪われたモノと連動している。一部のカルト団体の光と影の関係にある実力者が集まっているあるカルト団体に対して有効。

このカルト団体は、遊び半分の相手に「甲賀忍法(帳)」と書かせ、その中から忍法を使います。また、「貸せ」と「消せ」で道具を扱えるようになります。この団体は光と影の関係にある他のカルト団体からスカウトされた実力者たちで構成されています。

意地悪な資質の人🚨

相手に『自首』『逆』と書くと、嘘を言うようになる。表向きは『逆』だけが聞こえ、対応が偏りがちだ。この手法を見抜く人は少ない。過去には『マイク』『センサー』『スピーカー』が別々の人のフィールドに設置され、気づかれずに使われていた。声が斜め上から聞こえるため、無意識に上を向いて反応してしまうこともあった。見えない世界で約束がされ、現実で名前を書くことで交渉が成立する仕組みもあった。見えない請求書には数千人分の金額が記載され、請求者は返済まで情報を引き出している。対象者の喉のチャクラを意識し、「嘘をつくとコメカミが反応する」と暗示をかけ、息を止めさせて嘘を引き出す人たちは、真実の鏡を使って挑発する。相手の3つの嘘を指摘すると、相手の防御力が弱まる。ライティングマジックで書かれた文字を使って、相手の姿を小さくイメージしたり、逆に文字を書き返すことができる。交渉では契約不履行や不成立と書くことで契約が解消される。道具は手のひらを広げて、目が交差する半透明な部分から取り出せるほか、本体や思考の周囲からも取り出せる。方法を知りたい場合は、相手の過去を遡り、耳を傾けると聞けるが、声に反応がなければ侵入者がいる。

いつも一緒🚨

一部のカルト団体は海外から追撃を受けて存在を取り付けられているので、無関係な人たちにそれをなすりつけている。一部のカルト団体にその存在を『いつも一緒』と言われてなすりつけられたら、その相手にサイキックなどで攻撃して賠償請求してから『いつも一緒』と告げる。

移動する

1人行為の最後の快楽の中に自分自身が感覚で入ると、見えない世界での自分の身の周りで起きていることがわかるようになって移動できるようになる。

1人行為の最後の快楽の中に相手の思考の声を入れて『相手のことが何でもわかる』と思って終えると、見えない世界で相手のことが自動的にわかるようになる。どこかにいるその相手に思考の声で質問すると答えてくれる。

1人行為の最後の快楽の中に相手の思考の声を入れておくと、意識で移動させることができる。

2人以上で快楽を共有している時にその快楽の中に感覚で入ると、快楽による思考の声が発生しなくなる。

今いる世界ではないもう一つの世界(別次元)があったとして、その潜在意識の世界では全体がつながっている。

移動させてみる

あの人を出現させられた時、対象者にもあの人の思考の声を聞かせて、対象者からあの人を出現させると移動させることができる。有名人の思考の声を出現させられた時は、対象者に意識を向けて有名人を対象者から出現させることは容易い。イメージは必要ないのでタルパではない。

移動する存在

相手にあなたが印象的なことをすると、相手にあなたの名前を告げるとあなたの存在を出現させることができる。あちこちにいる複数の人たちから出現させたあなたの存在を一つに同期させると、全体にあなたの存在が出現する。東西南北にいるあなたのことを認識できるようになった人たちに向かって、あなたの存在を出現させて同期して合体させると、その人たちのことを守り抜いたり、敵と対戦して勝利する。召喚魔法みたいなサイキックでイメージは不要。あなた以外も出現させることができる。多分【サイキックリペア】を使用できれば可能。

クレアボヤンスを使える人はこれを使える。しかし、クレアボヤンスを使えるようになるのが難しいかもしれないのでコツを補足する。クレアボヤンスは眉間に意識を向けて擬似的な世界をもう一つ作り出す。コツは真っ白な世界でも構わない。相手の眉間からも真っ白な世界を作り出して、それぞれの擬似的な世界(真っ白な世界)をつなげる。その世界に感覚で入って相手の願望に意識を向けると相手の無意識が代弁する。このシャドウは真っ白な世界から取り出すことができる。願望だけではなくて理想に意識を向けると無意識が像として代弁する。このアニマやアニムスも真っ白な世界から取り出せる。最後に真っ白な世界から出て擬似的な世界を消しておく。

死霊は、亡くなられた人が住んでいた家や部屋に意識を向けて息を吹きかけると出現し、意識で移動させる。養鬼(ヤングイ)は、陰である鬼(クイ)を、陽である人が利用する。陽によって陰は利用される性質があるとのこと。

イニシャル🚨

ローマ字の発音はスペイン語の読み方に似ている。小学校の教育でローマ字を学ぶことがあるが、名字(旧姓)のイニシャル1字だけで児童は凹むように教育されている恐れがある。地域による。

入れ替わられる

息を止めてターゲットと入れ替わり、その相手と遊べる。仲良くなっても全てを奪われる。ポジションを入れ替えれば状況も変わる。

色をつける

思考の声に色を付けることで、誰かを特定できることがある。その後、その人の知り合いにも色を付けて反応を観察できる。

陰婚や冥婚🚨

中国の農村部では若くして亡くなった人の魂が悪さをするのであれば、慰める為に相手をあてがって婚姻させると大人しくなるらしい。知らないうちにこれをやられていることがある。漢字で「離婚」の文字をイメージなどで書くとうまく伝わって離れていく。

インナーチャイルド

過去のトラウマの存在。3番目のチャクラ(みぞおち周辺)に存在する。

受け流す

敵Aからの過去の被害を利用して、敵Bの攻撃を敵Aに受け流すことができる。逆転の発想で、くだらない攻撃を受ける方が有利になることもある。この考え方は、いざという時に理にかなった戦略となる。

裏側

敵は文字やイメージの裏側に隠れて攻撃を免れているが、その裏側に回り込めば簡単に見つけ出せる。あなたの後ろに意識で回り込むと何者かが潜んでいるかもしれない。アイテムで穴を開けて行ける裏側の世界とは別物。

占い

相手の心の中のあなたの姿に中に入る。相手に意識を向けて相手の中にあなたの姿を作り出してその中に感覚的に移動して入る。聞きたいことを思ったままあなた自身に意識を向ける。姿や性格やスピリチュアルなどを相手やあなたや相手が認識できる人たちにデザインできる。相手の記憶の中のあなたを認識した時の年齢に設定して時間を若返らせて話を聞くこともできる。 

一部のカルト団体に『自首』『逆』と2つの文字を敵に書かれると逆自白になる。敵は『逆』と『自首』の2つで逆の意味を自白させることができる方法を第三者に使わせている。イメージや文字と同じく、相手の思考の声に入って相手よりも強気で自信過剰になって感覚を用いて消す。逆になったものが包まった状態だとすれば、それを綺麗に伸ばした状態をイメージすると逆の状態を簡単に対処できる。

占いの類い

あなたと相手がいて、通常あなたの魂はあなたの中に在って、相手の中にない。相手の中に入ってテーマを決めると相手はそのテーマに特化して周囲を伺うことになる。これによって周囲からの反応を聞くことができる。相手から出てあなた自身の中に戻る。

相手に一度でもこれを行なえば、以降はいつでも相手の中に移動できる。相手の中に入ろうとせずに、相手を意識してあなたの中に魂がないと思うと、相手の中にあなたの魂が在る状態になる。

裏技

離れた位置から洋服などをイメージで脱いで男女関係をもって子供のような存在を作り、メンテナンスし、時間を感覚で進める。話し終えて150年ぐらい時間を進めるとそこからいなくなる。逆に時間を戻すとそこにいる。存在を育てる人たちもいる。存在は成長する過程でいろんな能力を身につける。能力やアイテムで親がわかる。親を助けるアイテムを作ったり使えるようになる。戦士のような存在は地獄の底に落ちても這い上がって来る。

例えば、ブラッドストーン、ローズクォーツ、スモーキークォーツ、この3つの天然石を所持し、満月の夜風にさざれ水晶の上に置いて夜風にあてて石の効果を回復させる。存在はライトウォーリアーみたいな気質で、詳しいことはライトワーカーに聞いてみるとわかる。

もし責められたら、意識を向けて『体の関係ありません』と思考の声で述べると誤解した存在が帰っていく。

追い出す

相手の存在が侵入している時に、その存在の中から相手を取り出して出て行かせる。侵入した敵の声の中から敵を取り出して出て行かせる。アイテムにも全体的に同じ処理をまとめて行なえる。

オーラと概念

オーラは「人の周囲を包むエネルギー場」で、複数の層からアイテムを取り出せる。形のイメージは不要で、効果を思い浮かべながら取り出すことも、意識するだけでも可能。手を開いて指の間を見ると、目がクロスし、指の周りがダブって見える。その状態で道具を取り出せる。残像から道具を取り出すには、手を見て周囲に意識を向け、効果を思い浮かべてから手をずらし、残像を見ないようにする。黒い生地があれば残像が見やすい。オーラをイメージしすぎるとタルパのようになるため、イメージしない方が良い。敵がオーラに干渉してきた場合は、タルパと同様に対処できる。

大きく動かす

一直線上にいる相手と向かい合っている状態から体を横に向けるように意識するだけで回避になる。階段を一段上がるだけで回避できる。岩を動かすように空間を大きく動かして回避することもできる。

掟の効力🚨

よくわからないが『在日朝鮮人の掟』と告げて在日朝鮮人同士が勝負をした後、命令を聞かせたり戦利品をもらえたりする人たちがいる。在日朝鮮人だけのルールのようだ。

ガード

枠組みを決めて暗号化する。属性、所属、性質、資質などの枠組みで暗号化(例えばアトバシュ)で隠して、壁や空間を通り抜ける存在にわからなくする。効果を思いながら九字を描いたり、外部にいる餓鬼の霊力で外部の外を表現すると、餓鬼の防御を崩せる。思考の声の中に○や△などの生霊を入れて文字にしてその文字に意識を向けて聞き耳を立てられたら、生霊の中に生霊を入れると対処できる。

ガード2

離れた位置から男女関係でつながっている間、防御に徹すると、関係が終わった後に存在が防御に徹する。たまに別人が意地悪で防御できていないと思わせることがある。敵が侵入した状態であれば追い出して防御する必要がある。息をとめて『出て行って!』と言うと去って行く。

絵画

シュルレアリスムの絵画のイメージを使うと、簡単に勝つことができる。これは応用が可能で、人に伝えたり教えたりするのも問題ないと思う。人工知能に絵を描いてもらい、それを応用すれば、他の人の真似にはならない。

解読スキル

例えば4桁の秘密のパスワードがわかるスキルを使えるとする。4桁の秘密のパスワードの解読スキルを、かけられている術を解く起承転結の説明を聞けるスキルに変化させて、謎解きと答えを知る。

会話

会話の基本は1.5往復で、あなたが話しかけ、相手が反応し、再びあなたが話すことの繰り返しです。思考の声でも同様に成立し、反応後に再度話されると会話がセットされます。これは見えない存在にも当てはまり、迷惑ななりすましに注意が必要です。存在の声を移動させるか、別の人と会話をすることでセットを防げます。ポジティブな発言は全体に良い影響を与え、思考の声の反応を比較することでその効果を確認できます。『上がってくれ』は希望的な願いですが、『上がってきた』はそうではなく、希望的な願いが聞こえると逆の現象が起こる可能性があります。

格付け

選ばれた人は、選ばれなかった人に感覚で勝てる。

隠れ家

フィールド内に建物を建てて窓やドアを閉めている人たちがいる。フィールドは各個人にある。フィールドから出て別人のフィールドに入り直すことができる。あなたのフィールド内を意識して窓を開けるイメージを行なってから『窓を閉めて』と告げる。もし反応があればあなたのフィールドに何者かが潜んでいる。誰かのフィールド内に建物を建てて潜むと敵に見つかりにくいので安全。

過去を再現する

相手の眉間から過去の相手が話していた状況を疑似的に浮かび上がらせて再現する。相手の眉間から1時間前に思考の声で相手が話していた場面を疑似的に作り出して聞き耳を立てる。例えば部屋全体とそこにいた人たちを俯瞰し、相手の思考の声による会話だけに絞り込む。その時の世界は、時間をだらしなく経過させるよりも、時間をスリム化させた状態の世界にしたほうが聞き取りやすい。体の力が抜けた状態から引き締めた状態から、体の輪郭を意識して留めるような感覚。余計な邪魔が割り込んできても一時的に停止して再び再生できる。クレアボヤンスとクレアオーディエンスを組み合わせたような霊的な能力。過去の会話を聞く方法はこれだけではない。

組織のトップを凹ますと、全体の思考が見えるようになる。これが成立すれば、従来のピラミッド型の上下関係は危うくなり、ネットワーク型の時代に適応する。

※トップを凹ますと末端まで思考が筒抜けになる。余談ではあるが、独自の霊的なモノを盗まれて呪いを使えるようになっている人たちは、その泥棒に対して呪いだけではなくて、その泥棒の姿や現状をイメージだけで崩せる。

勝手に攻撃

迷惑をかける設定の場合、死のイメージを持ち音を消すことでリセットできる。相手の背後から霊的能力を使えるなら、守護霊の後ろからも同様にできる。別の方法では、複数の守護霊と本人がいる前提で、守護霊と話し、守護霊本体を通じて本人に影響を与える。この時、息を止めることで話や指示を歪めることが可能で、守護霊の声が聞こえる人で会話ができる人なら誰でもできる。

勧誘活動による弊害🚨

勧誘活動者によって守られているので逆に異性を寄せ付けなくなる。活動者の都合によって異性を駆逐する。

『◯◯さん、今までご苦労様でした』と◯◯さんに思考の声で告げると活動者が守ることを終えて終了する。

自分の中に『魂の不滅』と書くと、真逆のことを言わされている状態を免れる。

感覚と視線と意識の向き

あなた自身の意識の中に感覚で入ると、あなたの視線と意識の方向に一貫性が出る。

韓国系のやり方

対象者の眠気を引き込んで一気に送り返す。

キー

暗示の言葉をキーにして相手の息の中と自分の指先などにイメージで書いて、離れた位置から相手に指をぐるぐる回してキーを一致させる。キーが一致すれば暗示が成立する。

記憶の捏造

同じ映像を相手の記憶に3回入れると、捏造された記憶が引き出される。相手の思考を3つの場面でイメージし、その声を聞き出してみる。

擬似的な術

クレアボヤンスを使って相手の集中力を観察し、別の対象者にそれを示す。真っ白な世界で、あなたと相手の眉間から新たな世界を作り、シャドウやアニマ・アニムスに意識を向ける。シャドウを同化させると本人が強化され、アニマやアニムスのランクが上がるが、シャドウと対立すると病気になるため注意が必要。アニマやアニムスに意識を向け、シャドウやアニマ・アニムスに耳を傾けて移動させる。これらは喋らないが無意識が代弁し、浄化の光を消し忘れると病気になるように、出現させた存在は消しておく必要がある。

擬似的に死んだ時

相手に意識を向けつつ、知り合いや近所の人を意識し、相手の行動を観察する。相手がその人を追い込むと、その存在はあの世とこの世の狭間を体験するので、協力する。

「魂のトンネル その妖精がいる」から始め、歌詞風に表現。合計6だが扉は6ではなく、暗闇で光を意識したり、小銭を900円用意したりする。ネガティブをポジティブに変えて進む。これはガイドを訪ねるものではなく、スピリチュアルなビジョンクエストに似ている。

新たな命に生まれ変わった魂で対決し勝てば、対決相手の魂を得られ、その部屋が見えることもある。生まれ変わった魂は6人分のサイキックやスピリチュアルの術を使える。生まれ変わりを整えメンテナンスする。

夜の風が吹き、追憶の声が響く。幼き日の懐かしさが心に蘇る。夜明けまでの活動は金銭欲にまかせ、損害は100倍以上。窓の外の人たちに最後の挨拶をし、別の夫婦は姿を隠す。経験から放置がベストで、詮索はしない選択肢。

魂のトンネルに妖精がいて、2小さい4大きい合計6の扉。2階の真っ暗な扉は勝手に閉まり、不気味な気配が漂う。4階へ行けとの文字があり、階段を上がると中央売り場に。魂6個900円で扉は再び閉まり、エレベーターで真っ暗な場所へ。6人の男の魂の証拠を分け与え、好きな人に届ける。6人分が一つになり、新たな命が生まれ変わる。

聞き出し方

相手を弱体化させてから名前を名乗らせ、謝罪させると活動が終わる。

北朝鮮系の人たちに有効

北朝鮮系の人たちに意識を向けて『アース』と思考の声でくり返して唱えると反応する。『◯◯になれ』という定型文は一部のカルト団体に対して通用するが、『犬になれ』と思考の声で唱えると北朝鮮系の人たちは犬みたいな喋り方になる。微妙な匙加減でわからないようにうまく作られている。

北朝鮮系のやり方🚨

北朝鮮系は、小学校低学年の宿題で相手の息を止める方法を考えさせる。斜め45°から息を止め、20や30の数字を使う。20は20ドルの他に「二重」を意味し、存在を分離させる。30は催眠を示す。以降は0で使える。

基本

思考の声とは、自分の心の中で聞こえる声のことです。相手の思考に「守護霊を自由に手に入れられる」と植え付けると、相手の守護霊が引き寄せられることがあります。相手がついた3つの嘘を思考の声で指摘すると、相手の本体が現れます。相手の本体は思い出深い場所にあり、そこを意識して挑発すると出てきます。相手の守護霊を通じて知り合いの存在を探ることも可能です。まずは相手の本体の場所を特定する必要があります。

偽名

相手の頭の中に別人の名前を書くと見えない世界の存在は誤認識することに気づいた人は、この方法で処理して一部のカルト団体から活動されなくなった。

聞こえてくる思考の声や喋った思考の声の内容が違う内容や逆にして聞かされることがある。この時に賠償請求をすると逆にされて賠償請求が成立しない。ところが、すべてを逆にされたら先程の賠償請求が成立する。今現在、成立しなくされていたとしても後で成立するので、予め仕込んでおくといい結果が出る。これを一部のカルト団体に対して別内容で仕込んでおく。世界観が複数あれば、各世界観で賠償請求しておくとうまくいくと思う。

球体🚨

綺麗な球体の形をイメージで作って魂として扱う人たちがいる。球体の形を崩すと相手の防御も崩れる。

共感覚の類い

見たり、聞いたり、触れたり、匂ったり、味わったり、考えたり、思い出したり、思考の声を使われたり、パラレルワールドが作られることがある。別の意味や感覚、意識が言葉に入り、思考の声で話しかけられることもあり、守護霊に暗示のように作用する。

これらは共感覚的に対処でき、見ているものを意識しながら「名前」や「国籍」、「電話番号」などを考え、「入れ替われない」と思うことで、スピリチュアルやサイキック、無意識や潜在意識にも応用できる。

拒否

意識を向けて『ずーっと知らない人』と告げる。

一部のカルト団体は他人や有名人の名前を利用している。そのカルト団体の人たちは、自分に関する話は避けるが、他人については思考の声で話し始める傾向がある。

グラウンディングの危険性🚨

グラウンディングは「根を張る」ことを意味し、尻尾をイメージして脚を根っこに見立てます。地中のマグマに根を伸ばし、息を吐くことでネガティブを送り込み、ポジティブに変換して吸い込むという方法です。しかし、過去のイメージに他者が入り込み、恋人や伴侶のように振る舞うと、親しみを感じる危険性があります。

※照明の光のようにイメージや文字などを消しておく必要がある。

クリアすべきこと

思考の声を破壊する必要がある。これをスピリチュアルではなく、サイキックな防御で殲滅できる。サイキック能力は本来自分に備わっており、他者の模倣やアレンジをしても、報酬は自分に支払われる。クレアボヤンスやクレアオーディエンスなどがサイキック能力として知られている。

フィールド内の思考の声を認識し、共通の属性として捉えることで、一つの声が動くと全てが連動して破壊されると考える。動きが見えたら壊滅し、消滅音が出た場合はその状態を維持した後に息を吹き返し、再び動きを見せたら二段階で連動させる。

視線を向けられると消える存在がある。通常は目を動かすが、前を見たまま意識で視線を前後左右上下斜めに動かす。視線を車や建物に向ける。

レオナルド・ダヴィンチは視線を重視し、感覚を次に位置づけ、視線以外を軽視していたとされる。真言の念誦には5種類あり、心の中の蓮華の上の法螺貝から声を出したり、光明を発しながら唱える。マインドフルネスでは、自分の五感や思考だけでなく、相手の五感や意識にも意識を向け、相手を介して別の視点でマインドフルネスを活用することで、意識の対象が誰で何を言わせているかが明らかになる。

クロス🚨

一部のカルト団体の術を組み合わせて、その団体に対して使用する。

カルト団体Aの技を組み合わせる
『従軍慰安婦、養子縁組』
『大統領令、王の間』
『バックバック、この葉隠れ』
(カルト団体Aの術×カルト団体Aの術)
※『この葉隠れ』で隠れた人を暴くには術者の意志を砕く必要がある。

一部のカルト団体と相性の良い団体があり、「袋のネズミ、焼き討ち」という術を使う。やめるには「タイムアップ」と言えばよい。この言葉を使用する団体はカルトではない。

言葉の組み合わせだけでなく、術者の意志を砕き、その心を分裂または崩壊させることで、組み合わせた術を使えるようになる。

継承を取り消す

離れた位置から男女関係をもってあなたの霊的な能力を引き継いだ相手がいれば、その相手に意識を向けて「始末書」と文字を書いて『臨、兵、闘、者、皆、陣、烈、在、前』と唱えるだけで継承を取り消せる。

消しにくい時

複数人が同時に消すと成功する。

消す

押すというより引くような感覚で消す。複数まとめて消せる。

交換

両者が息をとめていれば存在やアイテムなどの霊的なモノを渡したり交換できる。あなたの頭の中やフィールドに霊的なモノを置かれていれば、息をとめた相手にあなたも息をとめれば渡せる。あなたの思考や声や見ているモノについて聞いている人がいれば、その人が息をとめている時にあなたも息をとめれば移動させることができる。相手から息をとめた存在を取り出して、あなたも息をとめれば、互いに意識を向けて霊的なモノを送ることもできる。

一部の敵カルト団体やそのカルトに加担する者たちの“親の思考の声”を見つけて、その声の中に入ってから感覚で敵にアプローチすると上手く嵌まる傾向にある。何を絶対視する敵なのか知っておくと応用できる。国の仕組みやルール策定の初期段階で綺麗事でいいので教育しておくと通用する。上にいる人たちはその教育を受けないと思う。思うところがあればすぐにでもいい人をやめた方がよい。

声について

この声を使わないようにすれば頑丈になるそうだ。この声を使うと死にたくなるようなことが起きるので、使わないほうがいいようだ。

コピー🚨

息を止めて相手の霊的能力をコピーできる。相手の考えを息を止めてコピーするという考え方もある。相手の考えを息を止めてコピーし、別の人が相手に質問することで、相手の記憶や思考を引き出せる。

御利益

神社の御利益は参拝する神社ごとに異なり、思考の声で嘘をつく者を一刀両断して平穏を取り戻す神社もある。縁結びの神社では、恋人との仲を引き裂く悪者について神様からアドバイスを受けられるかもしれない。過去に訪れた神社を思い浮かべてみよう。方法はいろいろあると思うが、例えば息を止めて参拝した神社を思い出すと、その御利益が分かる。

声色

優しい気持ちの中に入ると、声が優しくなり心地良くなる。

再アドバイス内容🚨

敵カルト団体は自分の思考の声で喋らない。幽霊(存在)の声の中から喋る。

もしあなたの思考の声の中に入られたら、息をとめて『出て行って』と告げて侵入者を追い出す。

サイキック

サイキックを使われたら、体や頭に刺さったモノを片手で押さえながらもう片方の手でひねって抜く作業、お腹の内部に印を付けられていたらそれを消す作業、シールのようなモノを剥がしてから消す作業などを行なうことがある。刺さったモノや付けられた印や、貼られたシール、これらの中に入ってそのサイキックを使用した犯人よりも自信過剰気味に強気になると犯人と連動する。

サイキックリペア

遠くをぼんやり見ると無意識、近くをはっきり見ると意識が働く。「自分が思った通りになる」という思いを無意識と意識に入れ、全体に意識を向けて敵を破壊するのが第一段階。

「自分の思い通りになる」と考え、過去と未来にそれを置き、現在に意識を集中して敵を打破する。第二段階。

言葉には物質的なものとそうでないものがあり、それぞれに「自分の思い通りになる」と信じて込める。これにより、言葉を使って敵を打ち破ることができる。第三段階。

どのようなモノや存在にも同じことができる。仮にアイテムがあるなら、その中に『私が思った通りになる』と思って感覚で対象者や向きを切り替える。

破壊するだけではない。

…第四段階、第五段階…。

催眠類推法🚨

第三者を責めることによって、自分はそうではない、と周囲に思わせる方法。実はその人自身がそうだったりする。

咲き誇る姿

相手の内側から外側に中身が出るイメージを作り、その後何者になるかを確認する。これを応用し、離れた位置から男女関係を持った後、息や声、心の中から中身を外に脱ぎ捨てて全身を表現することで、相手の資質を理解し続けることができる。これは対戦相手にも応用可能。

子宮🚨

女性はお腹の中にイメージや感覚で相手を入れることができる。お腹の中にいる子供の扱いを行なうと様子を伺える。お腹の中にいる相手に外側から意識を向けて何を見ているのか察知したり、見えない世界を創造して楽しませることができる。子供のようにその女性のお腹の中から引っかかりながらでも出る必要がある。

一部のカルト団体から勧誘活動を受けている人は、各曜日ごとに1人が6人を担当しているので、まずは曜日担当者を特定して6人がぶつからないようにして子宮から出入りするイメージを行なう。

仕組み🚨

各曜日に1人が6人を担当し、その担当者が汎用的な言葉で話を進めている。6人で担当者を攻撃することができるが、術によって気づきにくい。担当者に「従軍慰安婦」と「自首」の言葉を書き込むことで、幻を出現させて錯覚を引き起こすことができる。担当者に息を止めさせて謝罪させる必要があり、その方法は隣国の人々の得意技である。上半期は勧誘、下半期は嫌がらせが行われ、日曜日は地区部長が担当している。カルトが先遣隊を送り、仲間に安定剤を服用させて防御のために移動することもある。1.5往復の会話を通じて、カルトを暴くことができると思う。

仕組みの類い

イメージの後にイメージ、文字の後に文字、声の後に声、呼吸の後に呼吸を連続して使う。さらにイメージなどを呼吸などに変化させ、連続的に表現する。

思考の声の暗示の類い

思考の声で話す際は、相手のそばで終える。ドラクエウォークを5分遊ぶとヒントになる。北朝鮮系の小学校では、低学年に相手の守護霊の息を止める宿題が出されることがある。守護霊を信じるかは、その声と話せるかに依存する。守護霊の声を聞けても信じない人もいる。守護霊が消えるのは、あなたと潜在意識が同意すれば。カルトでない団体では、守護霊を育ててから情報を引き出すこともある。

(誰でも使えるライトな対処法)

『女子高生の私と付き合ったらAV男優になれる』と言い、自身が女子高生になったつもりで現れる。
幽霊の声は『袋のネズミ、焼き討ち』で処理できる。
『始末書』と書くことで、子供のような存在やその声を消せる。

(カルトに対する術)

『○○になれ』と告げると、そのようになる。
『バック、バック』『イナゴライダー』でカルト団体の人々の声は男女関係になる。
『王の間』『大統領令』『木の葉隠れ』はカルト団体の十八番。

(一枚岩の組織に対する術)

「ワダツミの木」と唱えると効果がある組織が存在する。

時短

例えば逆になる言葉を使われた時に、持続時間が短くなるように「短期」や「ど短」などの文字を書く。

実況中継

相手の中にもう1人の自分をイメージし、相手とその自分を連動させて観察する。相手の実況中継の始め方。

支払い

見えない世界の見えないお金に関する支払いは最期に精算されると聞いたことがある。各宗教の団体単位での支払いに関してたまに聞こえてくることもある。最期にオプション取引の権利行使義務が生じるようなものかもしれない。支払われなければ延々とプレミアムが発生して儲かり続けるか支払い続けることになる。教えてもらえるかは別として各宗教団体によって違うので勧誘してくる人の宗教団体にプレミアムがあるか聞いてみるのもいいと思う。どこかの洗脳団体は見えないお金ではなくて現実のお金かもしれないし、一部のカルト団体は攻撃されたらやり返すスタイルから少しずつわからないように路線変更することが考えられる。

守護霊との対話🚨

1人には複数の守護霊と1体の守護霊本体が存在し、守護霊が本体と話し合い、契約や条件を結ぶ。例えば、相手の親に「子供を別れさせてもいいか?」と尋ね、その返事を子供の守護霊に伝える。確認が取れれば、守護霊本体が本人に報告し、守護霊たちが本人に干渉して別れさせようとすることがある。このプロセスを利用して攻撃されることもあり、守護霊と話せる人はこれを見抜いたり対抗したりできるが、信じていないと被害を無視しがちである。息を止めることで守護霊の言葉を歪めて聞かせることも可能で、攻撃はカルトによるものとは限らない。

守護霊による話の例

画期的な真空管で、24dbの中に14dbを逆向きに入れ、相手の声に似た声を探す。ある大学教授が画期的な真空管を使って声を発生させ、病気を引き起こしていたことが発覚し、その装置を売却して反感を買っている。矛先を卒業生に向けて誤魔化している。有名な教授が90年代に開発したもので、真空管を利用して家の周りの放射状態を解消する方法がある。電圧をかけると擬似的な画面が浮かび、マイクロコンデンサーを使用して画面を切り替えられる。教授は自身が辞めさせられた場合を悲観しており、彼の真空管が模倣されて広まっている。信じるかどうかは占いのようなものだ。余談:リモコンでdbの数値を変更できる。画期的な真空管の形とサイズは、70cmの黒い球体でガラスっぽい。箱に入った状態で届き、部屋に置いておくだけ。700万円ぐらいするらしい。試しに保有してそうな対象者の家の中に意識を向けて対象者の声に照準を絞る。真空管でdbを2つ反響させる。【移動する】のほうが信憑性があると思う。

守護霊を凌駕する🚨

相手の心に入り込み、強さを超えることで見えない世界を動き回る。ある団体は相手の声に「天と地にかけて」と書き、自信を持つことで影響力を得る。一部のカルト団体は相手を弱らせ、守護霊に影響を与えようとする。カルトは相手を弱体化させ、離れた位置から関係を持ち、仲間と共に脳内に侵入することを洗脳式として表現することがある。

出現

相手の耳に届く思考の声を隠したり、突然現れさせたりできる。例えば、対象者に予め有名人の名前を思考の声で告げて、対象者から有名人を出現させる。イメージは必要ない。

術の作り方

相手を弱らせた後、筆記魔法でその体をノート代わりにし、遠くから文字を書いて判断します。次に、心の中でイメージや音、文字を唱えたり書いたりし、最後に呪文を解く方法を決めます。例えば、相手が競走馬を購入し凱旋門賞で優勝した場合、魔法は解けます。これで定義が決まれば、魔法は完成です。

術の解き方

スピリチュアルやサイキックは、作成者が消去方法を決められる。例えば、私の技術「サイキックリペア」は、「やめた!」と言うだけで力を封印でき、再使用時にはメンテナンスされて使えるようになる。

条件

使う為の条件を達成しているか、使うことができる資質を備えているか、理由や意味の筋が通っているか、逆にそれらが欠如していれば限定されたり使えなくなったりする。時間、経験・体験、場、位置、方向、属性、終え方などによって、不自然な集合体や特例は排除される。法律家は3点だけを見ていい加減さを見抜くが、その途中の様子やその後の分配を見られていたりすることも視野に入れていることが考えられる。

照合

本人の声と思考の声を音で照合できるようにする。

勝利と術

敵視する相手に勝ったことがあるなら、その時の自分を思い出してみてください。そうすれば、簡単に勝利を得られるでしょう。敵の状態をデザインし、ランダムに手で文字を描き、イメージを浮かべて言葉を唱え、最後にその状態を持続させる方法を伝える。

真空管の遊び

普通の声から思考の声を使用すると滑らかに喋れるようになる。相手が認識できる人の名前や短い説明によって独り言を誘発させる一部のカルト団体は名前や説明の後にお経をくり返し唱える。思考の声から普通の声を使用すると筒抜け状態から脱出できる。『ニガいからやめとき(なさい)!』でそこからまとめて誘き出せる。意識をつなげておいて、話を聞いたり移動させることもできる。

真空管に関係なく目の前の空間に○や△を描いて「苦い(にがい)からやめとき」と書いて○や△に文字を入れて、対象者まで移動させてから意識で好きな場所に移動させて様子を伺う。応用可能。「もとの場所に戻りなさい」「チェンジ」「捕縛」「日本全体に広がる」「逃げられなくなる」「動けなくなる」「宇宙人」などが効果的。

逆に思考の声から普通の声を使用すると脱出できる。

※真空管が本当にあるのかわからない。

数段階分析

思考の声に意識を向け、段階ごとに分析する。マインドフルネスの一種。

数値化

相手の本体に意識を向けて、現在の相手の状態をテーマ曲にする為に感覚で切り替える。それができたら元気を10段階の数値などで表現する。全体的に一定の数値以上か以下に反応するように仕込む。応用可能。

スケープゴート

他人の同じ被害を攻撃することで、自分のトラウマが軽減される。

スピリチュアル

相手のインナーチャイルド(みぞおち辺りの3番目チャクラに存在)を、相手の喉元辺り(5番目チャクラ)に入れる。その前に擬似的な5番目チャクラを意識しておき、喉元辺りの5番目チャクラと位置を入れ替えて、喉元を空っぽにしておく。インナーチャイルドをその空っぽの位置に移動させて、元々その位置にあったモノを戻して混ぜるようにしてフタをする。(有と無の位置を無と有にして、再び有と無に戻して混ぜてフタをする)。インナーチャイルドに混ぜることによって回復させたことを伝えておき、相手の言っていることに関して真実を言うように告げておく。

すり抜ける

相手を正面からすり抜けて背中の向こう側に出ると、感覚を使って相手に関する情報を得られる。背中同士ですり抜けて回避する人も同様で、実験すれば確認できる。

精神性

最強の状態を2~3秒保ち、それを五感や意識、感情などに取り入れる。精神性が相手より上であれば、相手を分析できる。

セリフ

相手に意識を向けて思考の声でいいので『ハッキリいって迷惑』と告げると活動が終わる。

戦意喪失

特定の敵に限定し、邪悪な心を貫き、敵に擬似的な魂を一致させて魂を取り出して、過去の状態を引きつけて送り返す(戦意喪失した時の状態を引きつけて送り返す)。

潜在意識

対象者の息や声の中に『やめる』の文字を入れてからその文字を思う。『解除』と書くと『やめる』が消える。

存在する

様々な存在があり、守護霊とは限らない。意識を向け合い、男女関係をイメージする。どちらかが息を止めると、思考の声が発生しにくくなる。息を止めた状態で関係を持つことも可能で、相手の反応を確認しながら動く。つながったままイメージで交渉や契約を決められるが、妨害者がいる場合はその意志を砕いてから再びつながる。

女性は男性が終えた時に吸い上げて締めることで、男性の知り合いの中から人を選び存在を作ることができる。この存在を男性の記憶にある人たちから選んで作り出すことも可能で、男性もその過程に協力できる。女性が美しさや能力を意識すると、その存在が生まれる。存在は両者の記憶を持ち、取り出すことも可能。トレード時は互いに息を止めて渡すことが必要。存在同士で新たな存在を創造することもできる。カルト戦では、作り出した存在の姿や性格をデザインし、対象者に偽情報を流す人が曜日ごとにいる。上半期は勧誘、下半期は嫌がらせを行い、1名の担当者が6人を連動させているが、6人が1人と連動しているとも考えられる。

対処の練習

見えない世界では、相手に意識を向けて別人を思い浮かべながら「私」と告げると、相手はあなたをその別人と錯覚して認識する。

タルパについて

目の前に○をイメージし、思い込みをその中に入れて移動させる。壁をすり抜けたり、近くの人の思考を音声化したり、音声を筒抜けにしたり、入れ替えたり、あなたがターゲットまで移動させることができると信じる。内面に別人がいるという思い込みがあれば、その思い込みを利用すればよい。タルパは存在せず、思い込みの念が漂っているだけで、存在しないと信じれば終わる。○は思い込みであり、言葉でそれを崩せる。存在しないことを意識し、「消えた」と告げて肯定するか、「私の味方になった」と言って敵に矛先を向けさせる。タルパは作成者の思い込みを否定したり誘導できるため、思い込みに過ぎず、無機質な道具系のタルパも存在しない。

誰かの為

自分ではない別の人の為であれば通用したり使えたりする。これは掟や訓戒のような決まりやルールなどの条件として作用する。潜在意識の全会一致の同意とよく似ている。

中毒者

相手が薬物に影響されていると、周囲の景色はドロドロのスライムのように溶け、相手は砂の城のように崩れ落ちる。そして、「日本中に広がる」と言えば、思考は宇宙の果てまで無限に広がる。

直感

一瞬の隙を狙い、相手に意識を向けて耳を傾ければ、聞きたいことが聞こえてくる。相手をよく知っている場合とあまり知らない場合では、直感の精度が異なる。知識が不足すると精度が低下する。呼吸の切れ目や姿勢の変化、会話の間に意識を向けて直感を活用する。これはスピリチュアルではなくサイキックに関連するもので、直感以外にも応用できる。

2つの色があったとしてその色と色が入れ替わるイメージ、有色と無色の位置でそれぞれ交互に点灯したり消灯するような感覚。励起子と励起状態のようなイメージに近い。

他人の霊的なモノを盗まないように言われていた。見えない世界のモノを盗まれたとしても変化させることができるので、確かに他人のモノを盗まない方がいい。

一部のカルト団体は相手のスピリチュアルやサイキックを自分のモノにする時に中身を抜いてから売り渡す。そうすることによって自身に影響がないようにするようだ。

🚨

この神道系の団体は、守護霊から霊力や能力を抜き取る方法を用いている。参加者を選び、生贄を決めてからその人を攻撃し、欲しい能力を思い浮かべて目を開ける。対象者を殴るイメージではなく、殴られた後の状態を想像させることで防御を崩す。神道系の魂の歪な形を表現すると、防御が簡単に崩れる。

ディフェンス

ディフェンスは器と中身をマークし、動きや戻りに反応して効果が連動する。複数の敵をマークすると本体が無防備になる。1人でも動くと全体の防御力が0になると考えて待つ。

敵はパートナーシップ協定で2人1組になっているため、複数のセットが存在すると考える。敵を攻撃するとパートナーが入れ替わることがあるので、2人1組を注意しておく。

敵の声は型に嵌めて癖をつけようとする 

嫌われるおじさんや女性の会話の特徴をパターン化して話させようとする。

デザイン

カルトによって知り合いの存在が取り出されると、取り出された人は姿と中身を別の人に再構成できる。取り出す方法は、息を止めさせて言わせる、意を汲んで取り出す、契約するなどがある。取り出された人は一部のカルト団体に病気だと思い込まされる可能性があるため、情報収集や自分で実験して確認することが重要。

テクニック

離れた位置で男女関係を持ち、相手だけを終わらせることで、いつでも快楽を得られるようになる。

テレビ🚨

相手の快楽の中に入るか、相手とあなたのクレアボヤンスをつなげてその中に入る。その中でテレビ画面をイメージする。そのテレビにあなた自身の姿の映像を映すイメージを行なう。あなたがトップとして君臨する姿をテレビ画面に映し出してテレビを大きくする。テレビ画面を小さくすると消える。

これに対して、目を閉じて心の中にテレビを思い描き、失敗した自分の映像を見た後、そのテレビを消す。ネガティブな影響をポジティブに変える際は、感覚を使って切り替える。呼吸は吸う時に力を入れ、吐く時に力を抜き、特に感触に意識を向けて耳を傾ける。ネガティブな記憶を消す方法。

一方で一部のカルト団体は『◯◯さんのテレビ付けて!』『◯◯さんのテレビ消して!』で様子を伺う。この時、画期的な真空管と同じく、普通の声で告げた後に小さな声や思考の声でも告げてみる。

徳は盗まれる🚨

敵に罪悪感をもたせてから放出するイメージを行なう。

トップを選ぶ段階で

対象者を利用する団体があり、彼らは自信過剰になって対象者の守護霊を乗っ取ることがあります。これはスピリチュアルな占いの一種です。また、気づかれた団体は市内の幽霊を集めて、気づいた人に取り憑く逆ギレ報復を行うことがあります。

取り出せる状態🚨

幼少期から学校卒業までの同級生や先輩・後輩を30秒で引き剥がし、その後は存在を取り出せるようになる。教室の景色を思い浮かべると、取り出された存在が戻ることがある。『いきおいあまって』や『連続性のあるものをよこさないでください』、『始末書』などを書いたり唱えたりすることで存在を消す方法も有効。

名前

新字体と旧字体では画数が異なり、見えない世界で様々なものを隠すことができる。相手の姿を隠すことで攻撃対象から外れる。イメージや声、呼吸を連続的に変化させたり、何かを挟んでアンカートリガーにすることも可能。空間に蜘蛛の巣のようなネットワークを作り、五感や思考、記憶をその中に入れて使用できる。新字体と旧字体の画数が異なる人は隠すことができる。

慣れた人たち

カルトに耐えていると誰も気づかないが、反撃すると周囲が気づく。ライトワーカーやライトウォーリアと呼ばれる人々が、あなたを助けたり、カルトと闘う仲間となる。耐えている人を助けようとする人や、カルトに模倣を促すスピリチュアルを利用して利益を得ようとする人もいる。

ニオイ

相手があなたのニオイを知っていれば、相手に意識を向けて『こっちにおいで』と思考の声で呼ぶと寄ってくるので、何をしているのか偵察に行ってくれるようになる。

脱ぎ捨てる

敵に文字を書かれたり暗示を受けている場合、体のサイズを小さくして脱ぎ捨てることで影響を受けなくなる。全身タイツを脱ぐような感覚で脱皮し、中身だけで過ごす。

願いの叶え方1

相手と男女関係をもちながら、一方が霊的な能力などを使えるようになることを願って、もう一方がその願いが『叶う、叶った』と思い、願いが叶っているか一つずつ確認して、離れた位置からの男女関係を終える。

願いの叶え方2

息をとめて(思うようにして)セット完了。霊的なものを隠したり、アイテムや存在を出現させたり、書いたことやイメージを描いて不要になった後、息をとめて仕舞い込んだり消えると思うようにする。

願いの叶え方3

スピリチュアルには3回の法則がある。相手や相手の守護霊に対して3回行なったり3回返事をさせる。3回目だけ違う反応や違う返事をしたら…。そのような相手には否定を3回させたり肯定を3回させると、3回目だけ違う返事をするので、嘘つきの常習者は見えない世界でも後悔することになる。性格が悪いと思われるかもしれないが、これぐらいのことをやらないとカルトにやられてしまう。敵は途中で入れ替わって返事の回数を誤魔化す。

願いの叶え方4

存在の声から喋らずに自分の声で喋って侵入されたら、息をとめて『出ていって』と頼む。汎用性があり、応用が効いて、理にかなっている。

願いの叶え方5(一部のカルトの方法)

相手と離れた位置から男女関係をもつ時に予め『イク時、魂ちょうだい!』と頼んでおく。それを集めて後で幹部に渡す。幹部が守護霊に加工してから再分配する。

願いの叶え方6

あなたの目の前に理想のあなたを置いて、あなたに対してアドバイスをさせる。例えば、未知の術を使えるあなたを目の前に置いて、どのようにすればその術を使えるのかアドバイスしてくれるあなたを置いてセット完了。あなたへの方向を意識して聞き耳を立てる。

願いの叶え方7

意識を向け合っている間に、相手に霊力を送りながら相手の願いに対して『叶う、叶った』で願いを叶えてみせる。

能力と霊力

サイキックは自分に備わる能力で、スピリチュアルは守護霊に関する霊的な力です。

サイキックは模倣やアレンジに影響がないが、スピリチュアルは影響がある。

無意識や潜在意識には、イメージを文字にするライティングマジックが有効である。

守護霊には本体とダミーがあり、ダミーが本体に報告します。フィールドでは親が持ち主で、子がその中に入る存在です。親が子に意識を向けると影響を与えます。守護霊の返事は捻じ曲げられることがあるため注意が必要で、声が聞こえる人と聞こえない人がいます。フィールド内の子は生霊に似ており、親は子を分裂させたり、様々な状態を作り出して取り憑けることができます。

喉元

相手の喉に意識を向けながら相手の知り合いを取り出す。喉元は真実のチャクラと呼ばれているので、あなた自身の本当の郵便番号などを思考の声で喋ると(本当のことを喋ると)、本当のことを喋り返してくれる人と思いながら取り出すと、郵便番号を喋ってくれることがある。これは一部のカルト団体の手口の1つ。霊力を付け加えれば喉元でなくても可能なので、真似をしなくてもいい。

賠償請求

見えない世界で相手に賠償請求する時に、相手の守護霊たちに相手の守護霊本体と話を通してもらい、相手本人の本体に賠償請求を行なう。話が通って賠償請求が成立すれば、あなたの霊的なモノが回復する。場合によっては守護霊本体ではなくて守護霊たちの1体や2体が状態異常になっていることもあるので、その分も賠償請求して回復させておく。賠償請求の後に感覚で相手から霊的なモノを返してもらえるようになるのだが、『損害賠償請求棄却』などと決めつけて拒否する人がいる。そのような時は相手の悪意に意識を向けると相手のガードを貫けるので、感覚を用いて霊的なモノを返してもらう。相手の清らかな心に意識を向けてガードする方法にも有効。罪悪感に意識を向けると懺悔が始まる。

バケツ🚨

自分の匂いのついた風呂などの湯をバケツに入れて消毒液と混ぜて相手に匂いを嗅がせると、相手の存在を引き寄せて扱えるようになる。バケツは記憶にあるが、どこまで本当かわからない。何十年経過しても存在は寄って行く。

油を塗った板に「◯◯人」と隣の国の半島名を書いてニオイを嗅ぐと治るとのことなので、使い終えた廃油があるのでイメージで◯◯人と書いてニオイを嗅いでみたが相応に効果がありそう。

相手のニオイを認識したことがある相手がいれば、いつでもどこでもその相手に意識を向けて『こっちにおいで』と告げるとその相手の存在が寄ってくる方法を使えるのであれば類似効果があることがわかる。匂いに限らず、男女関係の時に快楽がある段階で相手に『こっちにおいで』『私の言うことだけを聞くように』と思考の声で告げて相手の存在を引き寄せる方法もある。これは離れた位置からでも可能で、相手本人の存在や相手の記憶に残っている人の存在を引き寄せる(取り出す)ことができる。存在の年齢はインナーチャイルドと同じように、記憶にあるその当時の相手の年齢。

香水などニオイがあるモノに混ぜる考え方もある。ニオイを混ぜたドリンクを顔にかけて、それ以降、意識を向けて『こっちにおいで』と思考の声で告げられる人たちがいるカモしれない。確認できるはず。

バケツをひっくり返す

水を溜めたバケツをひっくり返すイメージで一部のカルト団体の活動は中止される。真似をすることになるので対処法の考え方を参考にする。例えば言葉もイメージも全部ひっくり返してみる。

外す

何回も背伸びをしたら外れる方法を用いる人たちもいる。もう1人の自分にも何回も背伸びをさせると外れる。

発想の転換

防御を敵の本体周辺に施し、中心に影響を与える。過去の攻撃やネガティブな思考を囲んで行う。頭、体、心、記憶、五感、スピリチュアル、オーラ、裏側の世界にも適用可能。防御にはコア、枠、仮想空間、フィールド、次元がある。精神性を高めることで自動的に分析が始まる。

罰を下す

あなたの模倣やアレンジをした敵がいれば、その敵に制裁を加えることができます。また、誰かがその模倣者に迷惑をかけられた場合、あなたはその模倣者に罰を与えることができます。団体に属する人が悪事を行うと、その団体と個人に注目し、団体から罰を与えることができる。親団体の下にカルト団体がある場合、親団体はそのカルト団体に属する敵に対して天罰や仏罰を下すことができる。

パラレルワールド

5次元の時間軸が複数あるパラレルワールドを相手に使用する。相手に意識を向けて思考の声で話しかけて反応したらその状況にあなた自身を置いて切り離し、別の人に意識を向けて同じように思考の声で話しかけて反応したらその状況にあなた自身を置く。これをくり返していく。すると複数の時間軸にあなたとそれぞれの相手が存在し、それらに後から移動することができる。コツはあなた自身を置いて存在させる。

光と

陽は陰よりも優位。これは昼と夜にも同じことがいえる。夜に明るい部屋にいる人たちは暗い部屋にいる人たちよりも優位になる。光と闇があれば光が闇を凌駕する。夜の部屋で応用可能。

引き剥がす🚨

相手に意識を向け、幼少期からの同級生や先輩後輩を思考で引き剥がすと、その相手の存在を取り出せる。30秒ほどで可能で、学校の教室を意識すると元の人間関係に戻る。

フィールド

各個人にはフィールドがあり、他者のフィールドに入ると子、入られると親となる。親は子に影響を与え、干渉できる。

生霊が入ったり、なりすまされたり、位置が交代すると、相手にコックリさんが取り憑くと考えるだけで実際に取り憑くことがある。ちなみにコックリさんが成立する解体されたカルト団体が相手の時は、あなた自身を経由していることが考えられるので、あなたを経由している通り道に意識を向けて呪って凹ませることができる。

不明の声と消し方

  • 不浄なるものを生み出す順観
  • 不浄なるものを消し去る逆観

不明の声があなたに接触してあなたを認識するのであれば、昔の童謡にある『後ろの正面だあれ』の台詞を思考の声で告げると、誰によるものなのか不明の声の正体がわかるようになっている。不明の声の喉元に意識を向けると本音を聞ける。不浄なるものと思考の声で話をする時と、不浄なるものと通常の声で話をする時とでは、不明の声による話の内容が違っている。

上空に高次元の目を意識する。相手サイドにも同じく高次元の目を意識する。その目から相手に意識を向け続けると話を聞ける。これは高次元によって相手から聞くことができる方法なので不浄なるものではない。『あいよ』で取り消せる。

相手の敵のことを話す時は『〜ない』と述べるようにする。否定を受け付けない潜在意識の特徴を逆手に使うことによって、敵を肯定しないようにすると、敵による不浄なるものが近づいて来なくなる。徹底的に『〜ない』を使うことも手段の一つとして知っておく。

分裂崩壊

相手が心の中で分裂して崩れるイメージを作り、崩壊を確認する。崩壊した人たちは崩壊しない人たちに紛れ込もうとするので、騙されないように注意する。崩壊しても内外に存在があったり、周囲に影響を与えたりする者もいる。

第三者を攻撃して「私はそうではない」と主張する催眠類推法。心の中で分裂や崩壊を確認した人がいれば、その人も同様に確認する。第三者の分裂や崩壊を主張する人がいれば、催眠類推法の可能性がある。

相手の崩壊を心の中で確認し、意識を向けずに行う。この方法は多くの人に知られている。分裂する人は能力を奪おうとする。相手が崩壊した場合、フィールド内の子に似ているため、コックリさんや不明な状態をイメージすると取り憑けることができる。

離れた位置での男女関係は存在を生むが、相手を意識している間は話を聞ける。しかし、無理に話を聞く人は嫌がらせを目的とすることもある。小さくなれば相手を無視でき、子供のような存在は「始末書」で消える。思考の声が聞こえるだけで病気とされるのはおかしい。

ヘミシンク、錯聴、フッサール、ノエシス、ノエマ、指向性

ヘミシンクは左右の耳に異なる音を送り、脳を特定の状態に導きます。錯聴は音の差を脳が埋めようとする現象で、指向性は音を特定の方向に集中させて反応を促します。思考は黙読の特別な方法です。

これらの技術を組み合わせることで、意識の拡張を体験し、深い洞察や新しいアイデアが生まれる可能性が高まります。応用は個々の体験や目的に応じて調整可能です。

ヘミシンクの仕組みは、左右の耳にわずかに異なる周波数の音を聞かせることで、脳波を特定の状態に誘導します。例えば、左耳に100Hz、右耳に110Hzの音を聞かせると、脳はその差異である10Hzのバイノーラルビートを生成し、これが脳波に影響を与えます。

錯聴は、左右の耳に異なる音を聞かせることで、脳がその差異を埋めようとする過程で生じる錯覚の世界です。例えば、シェパードトーンのように、音が無限に上昇または下降しているように感じる現象が広がります。

指向性スピーカーは、特定の方向に音を集中させることで、まるで音の魔法使いのように、特定の場所にいる人だけに音を届けることができます。これにより、周囲の干渉を最小限に抑え、集中力を高めることができるのです。

瞑想と意識の拡張の設定では、ヘミシンクを使用して脳波をリラックス状態に誘導し、錯聴を利用して音の知覚を変化させます。指向性スピーカーを使って特定の方向から瞑想音楽やガイド音声を流すことで、まるで心の中の静寂に浸るかのような体験が待っています。

リラクゼーションとストレス解消の設定では、ヘミシンクのリラックス効果を利用し、錯聴を加えることで、より深いリラクゼーションを促進します。指向性スピーカーを使って特定の方向からリラックス音楽を流すことで、心地よい音の波に包まれることができます。

創造的思考の促進の設定では、ヘミシンクを使用して集中力を高め、錯聴を利用して音の知覚を変化させます。指向性スピーカーを使って特定の方向から音声を流すことで、まるで新しいアイデアが次々と湧き上がるかのような体験が得られます。

ヘミシンクの仕組みは、バイノーラルビートという原理に基づいています。具体的には、右耳と左耳にわずかに異なる周波数の音を聞かせることで、その差異から脳内に特定の脳波(例えば、α波やθ波)を生成します。このプロセスにより、リラックス、集中、瞑想、睡眠誘導など、さまざまな意識状態を誘導することができるのです。

錯聴の種類と例は、まるで音の不思議な世界を探検するかのようです。無限音階は、音が無限に高くなり続けるように聞こえる錯聴で、シェパードトーンは、複数の音が同時に鳴り続けることで、音が永遠に上昇または下降しているように感じる錯聴です。マクガーク効果は、視覚情報と聴覚情報が異なる場合、視覚情報が聴覚情報に影響を与え、実際には存在しない音を知覚する現象です。

錯聴は、脳が音の情報を処理する際に生じる誤りや、複数の感覚情報が統合される過程で発生します。例えば、音の連続性や高さが異なる場合、脳がそのギャップを埋めるために錯聴が生じることがあります。

錯聴の研究は、人間の聴覚システムや脳の情報処理過程を理解する上で重要です。これにより、聴覚障害の治療や音響技術の開発にも役立つ知見が得られます。錯聴は非常に興味深い現象であり、日常生活でも体験することができます。例えば、特定の音楽や音声を聞くときに、実際には存在しない音が聞こえることがあります。

「指向性」には主に2つの意味があります。物理的な指向性は、音波や電波などの強さが方向によって異なる性質のことです。心理学的な指向性(志向性)は、意識が常に何かについての意識であるという特性を指します。

志向性の基本概念は、意識の対象性です。意識は常に何かを対象としています。内在的対象性は、心的現象(意識)が常に何かを内在的に対象として含むことを示します。

フッサールの現象学では、志向性を意識の本質的な特性とし、意識が常に何かについての意識であるとしました。ノエシスとノエマは、意識の指向性を理解するための中心的な概念です。

ノエシスは、意識の中で実際に行われる思考や知覚の作用を指し、ノエマは、ノエシスによって意識される対象や内容を指します。フッサールによれば、意識は常に何かについての意識であり、その「何か」がノエマです。

指向性スピーカーは、音を特定の方向に集中して届けることができるスピーカーで、特に「超指向性スピーカー」は、音が直線的に進むため、特定の場所にいる人だけに音を届けることができます。音が直線的に進むため、音の拡散が少なく、特定の方向に集中して音を届けることができるのです。

防御

相手の清い心に意識を向けると防御が働き、邪悪な心に向けると貫通する。罪悪感に意識を向けると懺悔が始まる。

防御網

円錐形のピラミッドの上部に立ち、床の周りの複雑な模様を意識する。中部から下部には火、水、風の層があり、そこでも複雑な模様が見られる。上部と下部の床の周りの模様は防御網を形成し、中心には曼荼羅があり、周囲には火炎と模様がある。これらの模様は防御網を示し、敵の侵入を防ぐために密教の曼荼羅に関する書籍を参照することが推奨される。

防御力

相手に意識を向けたり相手のことを思って崩壊すると、相手の防御力が上がる。

ポジティブ

ポジティブとネガティブの両方を返すことができるが、時には意図的に横槍を入れて逆転を狙う人もいる。敵を全滅させた後、カルトのテクニックで味方を倒すこともある。逆転を狙う人によっては相殺できるため、責めない方が良い場合もある。敵のフィールドを防御しつつ、逆の影響力を利用して仕掛けることも可能だ。一部のカルトは、対象者を嫌われるように仕向けるが、その内容は地域によって異なる。

負けない

術返しを使えたら負けなくなる。負けなくなったら勝ちみたいなもの。敵のイメージから敵が使用した術を取り出して使う。敵が治したらそれも取り出して使う。

道を曲がる

今いる場所に意識を向けたまま、道を進んで曲がり、さらにその道を曲がって、意識を外すと追撃を免れることができる。

魔法の瓶

塩を入れた透明な瓶に朝日を当て、相手本人の思考の声を瓶に入れて蓋をする。その後、見えない手で瓶の中の存在に触れ、意識を向けて話を聞く。

見えないお金

相手の本体に意識を向け、請求書を置くと金額相当の出費が発生する。教えた代金の何%を書くと収入が得られる。賠償請求書を出すとカウンターになり、借金棒引きで出費を抑えられる。見えない請求書は息を止めて行い、言葉を捻じ曲げられた分を請求する。見えないお金をばら撒くと相手が喜び、声が聞こえるようになる。息を止めて完了させる。

見下す

プライドの高い敵は見下すことで勝てる。特に陸軍やロシアはプライドが強い。ロシアは他者に見下されることを嫌う。

英語のプライドは尊敬から得られる喜びで、日本語のプライドは他者との相対的な比較によるもの。

プライドの意味は言語によって異なる。

スピリチュアルやサイキックでは、イメージや声、文字を変化させることで通じやすくなる。怒らせると本体が現れ、その後は言語を使ってイメージや声、文字に変えていく。対話と会話では言語の使い方に違いがあり、会話では最後に優しさを含めるのがコツだと教わった。

例:

思考の声を使い、中国系には「イー、アール、サン」、ロシア系には「アン、ドゥ、トゥロア」と意識を向ける。相手の守護霊本体は思い出深い場所にあり、イメージで見下すと現れる。守護霊本体を捕縛し、息を止めてセット完了。守護霊本体を仕舞い込むと、以降は耳を傾けるだけで話を聞ける。バイリンガルの相手には感覚で言語を調整して話を聞く。ロシア系の人たちは国名を入れ替えて会話することもある。

見抜く

相手のスピリチュアルを見抜くことで、彼らが使っている呪文や仕組みを理解できる。過去を聞くことで判明することが多い。カルト団体は「その前は?」と過去を探ることがあり、対象者が聞いていた音楽を再現することがある。

無理

『○○さん、無理みたい』と意識を向けて3回告げる。これで見られることが無理になる。

目線

目線を辿られるような感覚で見えているモノを言葉にされている時は、ヨガやマインドフルネスの「目を閉じて目の前をイメージで見る」方法で視界に執着された状態を外せる。目を閉じて同じ方法で五感全般に同じことができる。目を閉じて少し離れた場所をイメージで見るとその位置でその状態が外れる。

眼の中のほむら🚨

相手の右目の光に「なんでも言うことを聞く」と書き、そこに「隠し扉」と記す人もいるが、「取り消せ」と言うと取り消される。

もう1人の自分

1人行為の最後の快楽の中に入り、息をとめてセット完了。以降、もう1人の自分を移動させる。

文字

見えない世界の文字はタルパに似ており、対処法も似ている。素材がなければイメージで字を書くことになる。契約相手は悪魔かもしれない。空間に字を書き、思い込みを入れて移動させるのはタルパと同様だ。

役に立つテクニック

体の前に魂をイメージし、内部の魂と一致させると境界が外れ、魂を外部に移動できる。相手にも同様の方法で使える。魂は喩えである。

養鬼(ヤングイ)🚨

木に意識を向け、自分の髪や爪を木に宿らせる。通常は他人の髪や爪を陽木の下に埋め、その人の存在を木に縛り付けて泣かせた後、言うことを聞けば3年後に解放する。ヤングイは相手の思考や数字を錯覚させ、立場を逆転させたりイメージをすり替えるために使われる。木に意識を向けて、相手に使う。無意識の心。

優位性

一部のカルト団体に属する敵に「○○になれ」と思うと、見えない世界で動かせる。○○には自由に代入可能。中には、相手の息を止めて願いを叶えてもらう考えの人もいる。やがて独自の願い事の叶え方を見つけるだろう。流れ星に3回願うと叶うという話は、スピリチュアル的に理にかなっている。相手とつながっている間に願いを叶えてもらうことも可能で、格付けで選ばれた時にサイキックを使う方法もある。霊的な能力に関連する願い事が叶うのは、見えない世界のスピリチュアルな方法によるものだ。試しに一部のカルト団体に『言ったとおりになれ』と告げてみる。

幽霊

霊的な存在のなかで「臨、兵、闘、者、皆、陣、烈、在、前」と唱えると幽霊が消える。

ライティングマジック対策

ライティングマジックを使われた時は、相手が書いた文字の中に入って自信過剰に振る舞う。その後、感覚的に体の方向を変更してみる。相手が書いた文字の中で状態やテーマを決めるのも効果的。

ランク分析

真似や模倣を捨てることで、独自のスピリチュアルが生まれ、霊的能力が向上する。

量産の呪い

ある団体が遊び心で、離れた位置から男女関係を持った際に女性が男性のものを飲み干し、女性が蛙のように量産するイメージを描くと男性の知り合いの存在が現れる。意識を集中させ、「勢い余って」や「連続性のあるものをよこさないでください」と告げることで終えることができ、この方法がカルト団体に悪用されている。

霊術

亡くなる直前まで思考で追い込む人がいて、亡くなった人は見えない世界から従う。思考で「この人を殺したのは私」と告げると、その人を横取りできる。そのまま意識で動かすこともできるが、『この人(存在)を使っていた人のところに戻る』と思うことによって攻撃者がわかることもある。また、離れた位置で男女関係を持ちながら、相手に「亡くなった人を使わせない」と思うと、それが自分に返ってくることで間接的に対処できる。

霊的な能力

  • 認識できる人をイメージして、そこから霊的な能力を取り出して使う。この場合はイメージからなので、認識できる人から請求されない。
  • 幽霊など空間にいる、見えない存在から霊的な能力を取り出して使う。この場合は見えない存在からなので、見えない存在から請求される。
  • 文字を書いて文字から霊的な能力を取り出して使う。この場合は甲賀忍法(帳)と書いて忍法を取り出す方法の模倣なので、それを考えた人たちから請求される。
  • 五感や記憶から取り出す。これはサイキック(あなた自身の能力)なので”請求されない”。

霊的な能力の扱い方

霊的な能力を使う時にあなた自身の霊力を少し付け加えると扱いやすくなる。

連動🚨

一部のカルト団体は、ターゲットに生霊を入れ、「連動」と書いてイメージを持たせる。曜日ごとに6人を担当し、連動させて活動することがある。上半期は勧誘、下半期は嫌がらせに利用されている。

ロシア系のやり方🚨

例1:

相手の頭の中にしばらくの間、守護霊をイメージする。これをやられたら、逆に相手を呪うことができ、例えば自分の体に意識を向けて「相手の名前」と考えると、その名前を知ることができる。ロシア系が監視をされるようなことがあれば、相手の声の中に『外す』と書いて解除させるそうだ。真似をしなくても即興で『終わり』の文字を書けば監視を終わらせることができる。『見納め』も効果あり。

例2:

合成多重音声を使用されて自動的に選択させられている。例えば『ご飯、お風呂、寝る』と3つを1つにして対象者に意識を向けると自動で選択する。

我ら来たれり

プライドの高い敵は見下すことで勝てる。特に陸軍やロシアはプライドが強い。ロシアは他者に見下されることを嫌う。

例えば英語のプライドは尊敬から得られる喜びで、日本語のプライドは他者との相対的な比較によるもの。プライドの意味は言語によって異なる。

スピリチュアルやサイキックでは、イメージや声、文字を変化させることで通じやすくなる。怒らせると本体が現れ、その後は言語を使ってイメージや声、文字に変えていく。対話と会話では言語の使い方に違いがあり、会話では最後に優しさを含めるのがコツだと教わった。

例:1

思考の声を使い、中国系には「イー、アール、サン」、ロシア系には「アン、ドゥ、トゥロア」と意識を向ける。相手の守護霊本体は思い出深い場所にあり、イメージで見下すと現れる。守護霊本体を捕縛し、息を止めてセット完了。守護霊本体を仕舞い込むと、以降は耳を傾けるだけで話を聞ける。バイリンガルの相手には感覚で言語を調整して話を聞く。ロシア系の人たちは国名を入れ替えて会話することもある。

例:2

悪魔と天使の間にいるイメージを持ち、報告する仕組みが存在し、過去に名前を書いたことがあればスパイ認定される可能性が高い。ロシアに拘束され、名前がスパイの証拠として扱われることもある。これはスピリチュアルな話なので、占いのように考えた方が良い。例えば黒い布に手をかざし、残像から効果を意識して取り出し、見えないように手をずらすことで天使と悪魔の間を聞くことができる。使い終えた効果は消すか名前に隠し、取り出した効果をサイキックリペアの方法で意識に含ませる。

例3:

右手に十字架、左手に珍しいモノを持つと、天使と悪魔が寄ってくる。左手の珍しいモノはイメージなどでも構わないそうだ。珍しいモノで思い浮かぶのは珍しい名前だったりするのかもしれない。珍しいモノを差し出す。


参考文献

マッキンゼー最新脳科学 究極の集中術 田中伸明

シャーマン・ヒーラー・賢者 アルベルト・ヴィロルド

悪魔の呪法全書 ビーバン・クリスチーナ

ヴォイニッチ手稿の秘密 トート ロナウド・マルティノッツィ

脳の外で考える アニー・マーフィー・ポール

世界人類の99.99%を支配するカバールの正体 副島隆彦

バビロン大富豪の教え ジョージ・S・クレイソン

運動脳 アンデシュ・ハンセン

合気脳で達人! 押切伸一

民間防衛スイス政府編

タルパコンプレックス ポックル

ライティングマジック ゲイル・カーソン・レヴィン

U理論 オットー・シャーマー

全脳思考 神田昌典

砂絵 松井雄

潜在意識をアップデート ティーモン・フォン・ベアレプシュ

潜在意識の書きかえ方 小森圭太

直感力超トレーニング 秋山眞人

勝負師の条件 守屋淳

自在化身体論-超感覚・超身体・変身・分身・合体が織りなす人類の未来 稲見昌

量子力学的実践編 村松大輔

解像度を上げる 馬田隆明

死と身体 内田樹

音の正体 布施雄一郎

運気を磨く 田坂広志

警視庁公安部外事課 勝丸円覚

日本共産党と中韓 筆坂秀世

中国人の嫌韓、韓国人の反中 古田博司 福島香織

ディープ・ステイトとの血みどろの戦いを勝ち抜く中国 副島隆彦

金融暴落は続く。今こそ金を買いなさい 副島隆彦

コミンテルンの謀略と日本の敗戦 江崎道朗

超限戦 21世紀の「新しい戦争」 喬良

アイデアのつくり方 ジェームスW.ヤング

創造の方法学 高根正昭

ほとけの履歴書 薮内佐斗司

図説マンダラ瞑想法 ツルティム・ケサン

時の輪 カルロス・カスタネダ

自衛隊の闇組織秘密情報部隊「別班」の正体 石井暁

陸軍中野学校実録 日下部一郎

昭和の不思議vol.3日本を動かした秘密組織

週間ダイヤモンド2021年1/9号

週間ダイヤモンド2023年10/7・14合併号

PRISM事件 茂田徹郎

性愛術の本

緋の鯱 西村寿行

図解マインドフルネス ケン・ヴェルニ 中野信子

発声と身体のレッスン 鴻上尚史

ヘミシンク入門 坂本政道 植田睦子 今雅人

NLP神経言語プログラミング 高橋慶治

NLP速読術 松島直也

チャクラヒーリング ブレンダ・デーヴィス

サイキックバイブル ジェーン・ストラザーズ

エンジェル・メディスン・ヒーリング ドリーン・バーチュー

スピリチュアル・レッスン ジャック・アンジェロ

オーラの教科書 松下仁美

呪いの解き方 川井春水

魔女の教科書 スコット・カニンガム

つながりの進化生物学 岡ノ谷一夫

U理論入門 中土井僚

人の心を操る催眠術「ブレイン・ハック」 中井英史

ユング 大住誠 田島薫美

ユング心理学辞典 アンドリュー・サミュエルズ

知をみがく言葉 夏目大

ホムンクルスの目 石井裕之

ジョジョの戦略 富田英太

霊障医学 奥山輝実

驚愕の人体実験でわかった体と心の不思議

医学と科学の常識を超えた戦慄の人体実験


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